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遺品整理士とは

今まで、遺品整理は、故人の思い出を振り返りつつ気持ちの整理をするという意味もあって、遺族が主に行なってきていました。

しかし、住宅状況の変化によって速やかに遺品整理をする必要が出てきたことや、家族が遠方に住んでいる場合があること、また独居老人の死亡などによって、今までのように遺品整理を遺族だけで行なうことが困難なケースも多く発生するようになってきました。

そこで生まれてきたのが、遺品整理をする業者です。

遺品整理を業者にお願いするというと、一見、荷物整理をする何でも屋さんなら誰でもできそうなイメージがありますが、実は遺品整理を業務として行うためには遺品整理士という資格がある場合が望ましくなってきています。

それは、法律に従った形で遺品整理ができ、さらに取り扱いの仕方や遺族の心情を慮ったものすることができるようになるからです。

ただの荷物整理ではない、供養の意味も込めているということを忘れないでいるためにも、遺品整理士はこれから必要とされていくことでしょう。